アフィリエイトの迷子にならない為に
こんにちは、はなです。
アフィリエイトやネットビジネスをしていると、
誰もが必ずと言っていいほど壁にぶち当たるときがあります。
その理由は色々とありますが、
日々自分なりにノウハウを収集しながら頑張っているにも関わらず、
中々『報酬』に繋がらず、出口が見えない不安から
『モチベーション』が下がってしまい諦めてしまう…
実はこういう人がとても多く居て、
なのでアフィリエイトをしている人の殆どの人が月5000円も稼げていないと
言われているのです。
私から言わせれば、『稼げていない』のではなく、
『月に5000円稼げるようになる前に諦めている』
のだと考えています。
このようにならない為には『マインドセット』をしっかり学ぶ事で
避けることが出来るのです。
もうひとつ大きな壁があります。
アフィリエイトの迷子
それは、どこかのマニュアルや塾などで教えて貰っている間は
それに沿って課題をこなしていれば良いのですが、
それが終了した時にぶち当たる壁なのです。
やったぁーー♪
やり遂げたぞ~~~~~~~っ!
という達成感に包まれ、
これで明日からバンバン報酬が入ってくるぞーっ!
と思うのですが、それが誤解なのです。
塾やマニュアルで学んだ事は、あくまでも『基礎知識』のみで
アフィリエイトの入り口の前に立っただけの話なのです。
暫くは様子を見る余裕もあるけれど、何日経っても
何ヶ月経っても成果が出ずに、だんだんと焦り始めて
途中で止めてしまったりするんですよね。
こ、こんなはずじゃなかった。。。。
挙句には、塾やマニュアルのせいにする人も居ます。
あまりにも他力本願で依存しすぎた悲しい結果で
こういう考え方になってしまった人はもうアフィリエイトどころか
どんなビジネスにおいても成功は難しいでしょう。。
導いてくれる人を失った途端に、
何をしたら良いのか、どうしたらよいのか分からなくなってしまうのが
『アフィリエイトの迷子』となってしまうんです。
では、そんな壁にぶち当たってしまった時にはどうしたら良いのでしょう。
私が推奨するのがこれっ!
ひたすらブログ記事を更新し続けること!!!
手を止めるのではなく、行動をしないのではなく、
やる事が分からなければ、せっせとブログ記事を書けば良いのです。
この作業はとっても大切で、自分のブログがパワーアップされて
検索の上位表示に繋がります。
これにつきましては下記のページで説明しておりますのでご確認下さいね♪
【ガッツリ稼ぐSEO対策】
>> http://brilliant-crew.com/archives/225
コピーライティング
記事を書くのが苦手な人もいるかと思いますが、
ここは避けていられない重要なポイントですので
頑張っちゃいましょう!
ですが、せっかく書いても読んでもらえなければ努力が報われないですので、
出来る限り読んでもらえるように興味をそそる事も大切です。
ここで皆さんにも考えてみて頂きたいのですが、
本屋さんでも、電車の中刷り広告でも、どんな見出しが目に入りますか?
タイトルで人の興味を誘い、
記事の出だしでがっつりと心を掴む!
ついつい読み進めてしまうポイントはこれじゃないでしょうか?
ですので、記事の出だしと書き出しのコツを挙げてみました。
◆数字を入れる
『99%以上!これ何の数字だと思いますか。』みたいな感じです。
◆?マークを入れてみる
『もし宝くじで1000万円当たったらどうしますか?』など。
◆ビフォー、アフターみたいに印象付ける
『数年前までは○○だったが、今は□□になった』とか。
◆衝撃な事実の告白をする
『私は不倫中なんです。』とかあったら、見ちゃいません?(笑)
◆禁止や許可をするような書き出し
『○○をしたくない人は続き読まないで下さい。』とか、
『現状を維持したい人は続きをお読み下さい。』など。
これらを意識するだけでも全然違いますよね。
その記事ごとの一番訴えたい事を上記のような出だしで書き進めれば
効果的で効率の良い記事が書けると思いますので
是非お試しになってくださいね。
最後までご覧下さいまして、ありがとうございました。
はな
Comment
コピーライティングは、自分の中で、今大きな学習課題にしていて、最も身につけるべき技法の一番に来ているものです。
いろいろな場所で今はインプットに集中していますが、結局同じようなことが言われているんですよね。
ポイントは、「いかにひきつけるか?」というのは明白なので、今回の記事も参考にさせてもらい、まずはタイトルから意識してみようと思います。
かっしーさん、こんばんは。
記事を書くにあたって、ただ更新するだけではなく、
コツやポイントを掴む事で効果がぐんとアップしますよ(^^)
今日もコピーライティングについての記事を更新しましたので
お時間がある時に読んで参考になさってみて下さいね。
はな